このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。
どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。
もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。
しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。
また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。
家庭用４Dエンタテイメントの価格設定
今回の記事では、４Dエンタテイメントの家庭用に関する価格に
ついて書いていこうと思います。
まず、映画やゲームソフトなどは、現在販売されている価格とあまり
変わらない方がいいと思います。いろいろな感覚となる情報を埋め込む
分、製作費がかかると思いますがそれでも現在販売されている額プラス
1000円程度でないとなかなか売れないのではないでしょうか。
そして、チェアの方の価格についてです。
３DのVRヘッドマウントディスプレイが4万弱で売られています。
チェアの価格
そのことを考えると、チェアはそれより少し高いくらいがちょうどいいので
はないでしょうか。
チェアの製造にかかるコストですが、傾くところ以外はそれほど高価な
ものではありません。
既に販売されている振動するチェアは、５，６万で販売されています。
ということを考えると、７，８万で販売できるといいかもしれません。
http://www.acouve.co.jp/portfolio/pf_e_vchair.html参照
ミストを出す機能、風を出す機能、手に当てている部分が冷たくなったり
温かくなる機能は、既にある家電に組み込まれている機能です。
それらの機能を取り付けるだけなのでそれほどは、かからないでしょう。
テーマパークにいくと１万円弱のお金がかかります。
それが、家庭で楽しめるとなれば、７，８万で買えるなら、
１，２か月楽しめば元が取れるのではないでしょうか。
さて、今回は、４回に渡って家庭用の４Dエンタテイメントチェア
について書いてきました。これからは、また電化製品だけでなく
色々なサービスについて書いていこうと思います。
【アイディアNo.002‐1】宅配便サービスで効率的な宅配サービスのアイディア 背景
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