脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: ４Dエンタテイメントの椅子に関するアイディアの背景

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

【バーチャルリアリティと４Dエンタテイメント】

まず、この記事では、アイディアの背景について
書いていきたいと思います。

最近、ヘッドマウントディスプレイを付けたVR（バーチャルリアリティ）
が流行ってきています。

SONYなどは、バーチャルリアリティを家庭で楽しむ機器を
発売しています。

（SONY VRページより抜粋）

バーチャルリアリティを体験することで、まるで映像の世界
に入ったかのような錯覚を得ることができます。

SONYのプレイステーションでは、恐竜の世界を臨場感たっぷりに
体験することができたり、シューティングゲームをバーチャルリアリティ
で楽しむことができます。

4D映画館

さて、一方で、映画館の世界に４D映画館というものが
あるのをご存知でしょうか。

３D映画館というのは、知っている人も多いのではない
でしょうか。

映画の映像が３Dで表示されるというものです。

この４D映画館というのは、映像は、3Dでもそうじゃなくてもいいの
ですが、映像以外の感覚を楽しむことができる映画館です。

映画館だけでなくて、昔からディズニーのアトラクションにも
あったものです。

つまり、映像と連動して、椅子が動いたり、振動したり、
水が出てきたり、匂いや風が出てきて体験できるというものです。

（４D映画館サイトより抜粋）

新しい感覚のエンタテイメントではないかと思います。

例えば、アベンジャーズの戦闘シーンで戦闘とともに、椅子に
振動が起きてより臨場感を味わうことができるというものです。

これ以降の記事で、私が事業化したかったアイディアは、
この４D映画館を自宅で楽しむものを作るというものです。

詳しくは、次の記事以降でお伝えしていきます。

＞４Dエンタテイメントで臨場感を味わえる椅子

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