脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0067-2】スイーツをコインロッカーに入れる

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、スイーツの魅力について考えてきました。スイーツならば毎日

食べても飽きないのではないでしょうか。毎日、違うスイーツを食べる

ことができたらどんなにいいでしょうか。

駅のコインロッカーにスイーツを

今回は、毎日違うスイーツをお店に買いに行かなくても済むサービスとい

うものを考えました。

それは、駅のコインロッカーに保存されるスイーツです。

駅にあるコインロッカーにお菓子屋さんが毎日、日替わりでお菓子を

入れておいてくれるのです。

そすうることで、会社帰りにロッカーを開ければ、スイーツを頂く

ことができるのです。

毎日のように、家に持って帰り、違うスイーツを楽しむことができる

のです。

この方式ならば、わざわざスイーツのお店まで足を運ばなくても済む

ようになるのです。

そして、毎日のように、自分で考えなくても違うスイーツを堪能する

ことができるのです。

お店の人からしても、確実に販売することができるお客さんを確保

することができるというメリットがあります。

お菓子のコインロッカーができれば、利用者はとても楽しむことが

できます。

仕事帰りの楽しみに

毎日、仕事帰りに「今日は何のスイーツが入っているのだろう」と

わくわくしながらロッカーを開けることができるのです。

それは、プレゼントをもらうような気持ちになるかもしれません。

友達同士でこのサービスを利用しているときには、一緒にロッカーに

行ってスイーツを取り出す楽しみがあるかもしれません。

コインロッカーにスイーツが入っているというのは、利用者も

毎日仕事が終わってからの楽しみが一つ増えることになります。

そして、自宅に帰って食べる楽しみというのもできます。