脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0067-3】スイーツをコインロッカー　具体例

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、スイーツを楽しむためにコインロッカーにスイーツを入れてくれる

サービスというものを考えました。今回は、その仕組みなどについて考え

ていこうと思います。

ロッカーの管理

まず、ロッカーの契約について考えます。ロッカーの鍵は利用者とお菓子屋

さんが持っていることになるでしょう。利用者は、スイーツの契約をする

とロッカーの鍵をもらうことになるのです。

そして、違うスイーツ店が一つのコインロッカーを担当してもいいかも

しれません。その場合には、複数の鍵を違うスイーツ店が持っていて、

スイーツを入れるタイミングを決めていれば実現することができます。

そうすれば、色々なお店のスイーツを楽しむことができるようになります。

そして、このスイーツロッカーのサービスは、例えば、1ヶ月まるまる契約

すれば単価を安くすることもできるかもしれません。

スイーツを作る側も、あらかじめ売れる個数が把握できるので管理が

楽になってきます。

スイーツの数も一つから数個まで自由に選ぶことができるといいと

思います。独身の人が一人で食べることもできるし、家族のために

持って帰るというサラリーマンにも対応することができるのです。

定期コースの価格

また、ロッカーを開けたときに、スイーツが分かるように上側が透明の箱

入っていると楽しめるかもしれません。

また、料金ですが一つ400円くらいのスイーツであれば、1か月9800円くらい

のコースがあってもいいかもしれません。それくらいの料金であれば

ご褒美の値段としてはちょうど良いのではないでしょうか。

月に1万円払って、毎日のように美味しいスイーツをお店に行くことなく

食べることができるというのはかなりいいかもしれません。

そんなスイーツロッカーがあったら、自分も試してみていと思います。