脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0028-2】共同作業を提供する出会いの場

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、マッチングサイトやお見合いサイトなどが流行ってきているが、

お見合いでも少ない交流の中で運命の人を探さなければならない問題

などがあるという事を書きました。

共同作業ができる出会いの場

今回は、もっと相手の事を知ることができる出会いの場に関するアイデ

ィアを書いていこうと思います。

そのアイディアとは、共同作業ができる場の提供です。新しいパートナー

づくりの場を作るのです。その時に、一緒に活動したり生活していく中で

好きとか合うとかが分かってくるような仕組みです。

複数人で共同生活をしてパートナーが生まれる仕組みづくりをしていくと

いいと思います。何かのサークルのように何かをしていくというものです。

それを一緒に行動をしていくというものです。

ゴミ拾い活動

例えば、ごみ拾い活動でもよいです。街中のゴミを拾っていきます。

一緒に活動していくと相手の良いところが発見できたりして、仲が縮ま

っていきます。決まったお見合いの話と比べて自然と距離が縮まってい

きます。

つまり、学校や会社の中で好きな人ができるのと同じ仕組みです。

さらに、集まる人は出会いを求めている人なので、より一緒になりやす

いです。何かの目的に向かって一緒に活動していくというのは、夫婦の

絆のはじめなのではないでしょうか。