脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0031-3】災害を小さくするアイディア

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、地震対策として、家が浮くというものがあるということを

書きました。

台風の力を電気に変える

災害は、地震以外に台風もあります。台風というのは、巨大な力が

集まっています。そこで、台風でも力を電気のエネルギーに変えて

しまって、台風の力を弱くするアイディアを考えました。

虫のように飛ぶ機械をまず作ります。そして、その虫には四方の風を

受けてくるくる回る仕組みになっています。その虫は、自動で、

指定の場所まで飛んでいきます。そして、台風までその虫を飛ばして

いきます。そうすると、台風の中でその虫はくるくる回り発電をして

いきます。しっかり充電をすると家までその虫が帰ってくるという仕組み

です。

発電した電気は、自宅の電気として利用することが可能になります。

何百万という家庭がその虫をいっせいに台風に向かって飛ばしたら、

大規模な力が電気に変わります。その影響で、台風が小さくなり、

自分たちのところにやってくる頃には、小さな被害で済むようになります

このように、災害をプラスのことに変えて、災害を小さくしていくという

取り組みがあったらいいかと思います。

豪雨災害を防ぐ工夫

他にある災害としては豪雨の災害があります。

豪雨も、雨が沢山降ったら、水路を準備しておき、ダムまで水

が流れる街の構造にしてしまえば、いいと思います。

雨が降れば降るほど、街の雨がダムに溜まっていく。そんな構造に

してしまいます。大雨が降ると、道から、その水路に水が流れていきます。

豪雨のように沢山雨が降ると、ダムの水がたまるので、水道代も

安くなってきます。地面や川に水があふれてしまうので、

街の下に大きな水路を作って　雨が降ったら、マンホールのような

ところが網目上に開き水が流れていくようにします。

また、最近では雨が落ちてくる圧力を利用した発電というのもある

ようです。雨で発電が出来たら、太陽光発電にもプラスになってくる

ので一年中発電することが可能になってきます。太陽光発電パネル

と同じパネルで雨の発電も行うことができるようになります。

以上3回に渡って、地震、台風、豪雨による災害を小さくし、プラスの

ことに使っていくためのアイディアについて書いてきました。

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