2018年6月14日木曜日

【アイディアNo.002‐2】宅配便サービスで効率的な宅配サービスのアイディア


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、増え続けるインターネット通販と宅配サービス。

そして、負担が増える宅配便の業務というお話をしました。



そこで、考えたアイディアですがこのアイディアを使えば、

宅配便サービスの人たちは助かります。そして、通常よりも

早く手間なく宅配サービスを行えるので、割引サービスをする

ことができ、ユーザーにもメリットがあります。



宅配サービスの仕組み



そのアイディアの話をする前に、少し宅配サービスのしくみ

についてお話したいと思います。通常、宅配便を頼みたいとき、

自宅まで来てもらうか、コンビニや宅配会社に宅配物を持って

いきます。


そして、受け付けられたあと、宅配物は集配センター

に送られます。集配センターでは、宅配物の仕分けが行われ

集配センターから目的地近くの集配センターへと送られます。

そして、目的地近くの集配センターから目的地まで宅配物が

届けられるという流れです。



通常、宅配便の荷物はどこへ届けるかは分からず、まず集配センター

まで届けられ仕分けがされるのです。



宅配員が楽になるしくみ


考えたアイディアを使うと集配センターを通過せず、仕分けも

する必要がなく宅配物を届けることができるようになります。


そのアイディアとは、宅配物を、届ける宅配員の宅配経路に

ある荷物を受け付けるというものです。


つまり、宅配アプリなどで、宅配員はあらかじめその日の

宅配経路を登録しておきます。

すると、宅配便を使いたいユーザーがアプリを使います。

アプリには、宅配員の経路に入っている場所の受け取り、

配達をする場合には割引サービスをするという表示があります。



集配センターまで持って行かなくて良くなる


この仕組みにより、宅配員は、宅配する途中で当日に回る

予定のある地域への宅配物を受け取ることができるように

なります。その地域へは、その日寄るため集配センターまで

持っていく必要はありません。



また、自宅まで来てもらうサービスも宅配員の宅配経路に

そった自宅であればついでに寄ることができるので通常の

料金から割引することができます。


この宅配員の経路を使った、宅配注文サービスは、宅配

を効率よくまわすことができるようになります。


次回は、どれくらい、宅配の負担が減って、価格にはどれくらい

の割引をすることができるかについて書いていこうと思います。

【アイディアNo.002‐3】宅配便サービスで効率的な宅配サービスのアイディア 割引どれくらいか




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