脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0023-2】全方位ディスプレイに囲まれた部屋

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回、色々なリノベーションが進んできていることや、

バーチャルリアリティが普及してきているということを書きました。

四方全方位ディスプレイの部屋

今回、新しいビジネスアイディアとして考えたのが、映像の部屋という

ものです。四方の壁と、床、天井全てが映像ディスプレイになっている

部屋というものです。このようなディスプレイに囲まれた部屋を作ること

で、映像を臨場感あふれて体験することができるようになります。

例えば、部屋で旅行を楽しめる空間サービスというものが考えられます。

部屋の中にいると、スイスの景色が全面に渡って映し出されてまるで、

そこにいるかのような感覚になってきます。

４LDS

新しい部屋のスタイルとして、４LDSというものができるかもしれません。

Sはスクリーンの部屋という意味です。

映像もそれ用に出来てきます。例えば、一面が海の中の映像がある

かもしれません。上下左右で海が広がっています。

まるで、海の中に住んでいるかのような感覚になります。

ウミガメやイルカなどが泳いでいるかもしれません。

そして、竜宮城のようなイメージが作っても面白いかもしれません。