2018年11月19日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0025-3】東洋医療と西洋医療が融合した病院 具体例


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
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また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。
前回は、新しい病院の形として、西洋医療と東洋医療を融合した病院

というものを提案しました。


そして、今回は、その具体例をさらに書いていこうと思います。

東洋医療の例としては、例えば、針治療があります。



経絡の流れを良くする針治療


全身の経絡の流れを良くして、自己治癒力を引き出していくという

ものです。ここに、西洋医療の診断というものを入れていきます。

例えば、西洋医療では、脳梗塞になっているかどうかというのが分

かります。脳のどの部分が悪くなっているのかが分かります。


西洋医療であれば、その脳の部分を手術していきますが、東洋医療と

融合した病院では、まず第一に手術というのはしません。まず、

治そうとします。




脳梗塞を調べ治していく


脳梗塞であれば、脳梗塞のある部分に対応した針治療をしていきます。

そして、針治療を定期的に行いながら、その度に、西洋医療でスキャン

をしていきます。スキャンをして、脳梗塞が改善しているかどうかを

見ることができます。


他にも気功治療なども行えます。気功治療というと本当に効いているか

どうか分からないですが、西洋医療と融合すれば、良くなっているかど

うかは、分かることができます。




西洋医療と東洋医療の良い所を合わせて


このように、西洋医療の診断と東洋医療の治療というのを合わせていけ

ば、完治までたどり着くこともできるのではないでしょうか。


東洋医療の持っている自己治癒力を強めるという考え方が、治療に

とても有効的になってきます。


いかがでしたでしょうか。

未来の病院の姿としてあるべき姿ではないでしょうか。

東洋医療でもどうしようもないときに初めて、

西洋医療の手術なり処置をすることがいいのではないでしょうか。


【ビジネスアイディアNo.0026-1】AIスピーカーが普及 背景


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