【ビジネスアイディアNo.0025-2】東洋医療と西洋医療が融合した病院

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、西洋医療が根治が出来ないが、診断が良い。そして、

東洋医療は治療できるものもあるが、保険が効かないので、高くなる

というようなことを書きました。

新しい病院の形

新しいビジネスアイディアとしては、新しい病院の形として、

西洋医療と東洋医学、民間療法を混合していくというものです。

どういうことかというと、何か悪い原因を見極めるのは西洋医療が

エキスパートです。一方で、根本を治していく東洋医学や民間療法

を利用していくというものです。つまり、発見には西洋医療、治療には

東洋医療や民間療法を使っていきます。

ガンの治療

例えば、ガンの場合について考えていきましょう。ガンの発見をまず、

西洋医療で行います。そして、ガンの場所が分かったら、その場所に

対して、代替医療でガンを治していきます。そして、代替医療で治療し

た経過を西洋医療で見ていくということをします。西洋医療であれば、

手術して切り取るということをしますが、東洋医療なら治すことができ

ます。そして、やりっぱなしの東洋医療と違いしっかり西洋医療で見る

ことで、本当に良くなっているかどうかを見ていくことができます。

これからは、ガンを見たらすぐに手術と言わないのです。切り離すので

はなく直していくという方向です。

融合

根治を目指す治療というのを考えていく必要があるのではないでしょうか。

そういう融合の学問も進んでいき、西洋医療と代替医療の融合を目指す

ことができるのではないでしょうか。

それぞれの良いところが補い合いながら、治療していくそういう病院

というのがあったら、新しい治療になるのではないでしょうか。

【ビジネスアイディアNo.0025-3】東洋医療と西洋医療が融合した病院 具体例

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