脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0040-1】カレンダー

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

毎年、正月になると新しくするのがカレンダーです。カレンダーは、

その部屋の雰囲気を変えるものなので、絵柄がとっても大切になって

きます。さらには、予定を書き込んだりして、予定表としても使う

ことができるものです。色々な絵が入ったカレンダーが販売されています。

年末に捨てるカレンダー

一方で、カレンダーは色々書き込んではいるけれども、年末になると

捨ててしまいます。予定しか書いていないならいいですが、日記のよう

な状態でメモを残しているものは、捨てるのが少し気が引けたりします。

だからといって、残していても新しいカレンダーの日付が無いので、

使うことができません。つまり、どんなことが書いてあったとしても、

カレンダーは一年の寿命になってしまうのです。もし、昔のデータが

残っていたりして、それが10年前のものだったりしたら思い出として

懐かしく見ることができるのではないでしょうか。しかし、そもそも

カレンダーは一年サイクルになっているものなので、なかなか残して

おくことができません。