2019年3月4日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0040-3】電子カレンダー 具体例


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回、電子カレンダーにして、絵を自由に入れ替えることができる

カレンダーということを書きました。また、そのカレンダーであれば、

何十年というカレンダーの記録を残しておくことができるということ

も書きました。今回は、さらに進化した電子カレンダーのアイディア

について書いていこうと思います。


スマートフォンと連動したカレンダー



それは、電子カレンダーが、スマートフォンと連動していて、日付にスマー

トフォンで撮った写真がほしい保存されるというものです。

毎日の撮った写真が、カレンダーに保存される

ことで、思い出のアルバムのようになります。後から、カレンダーを

見て、その時の写真を見ることができるようになります。




しかも、壁掛けのカレンダーなので、大きな写真で見ることができるよう

になります。

後からみて、デジタルフォトフレームの日記版のようになります。



カレンダーの共有



また、他には、インターネットで他の人とカレンダーを共有することが可

能にもなってきます。会社の社員同士で、カレンダーを共有することもで

きます。実家と離れた子供がカレンダーを共有して、予定を組むことが

できるようになるかもしれません。このように、電子カレンダーとインター

ネットを連動することで様々な新しいことをすることができるように

なるかもしれません。また、1年モードというものを作っていて、一年後

に同じ月に前の年に撮った写真が表示されるというのも、思い出になって

いいかもしれません。いちいち、写真というのは見ないものですが、

そのようにカレンダーに連動していれば、自然と見ることができるよう

なりますので、楽しむことができます。


【ビジネスアイディアNo.0041-1】スキーの登る時間



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