脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0044-3】健康管理できるベッド

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、胎動を体験することができるベッドということを書きました。

胎動を感じることでリラックスして快眠に繋がるというものです。

ヘルスケアできるベッド

今回は、新しい使い方としてヘルスケアできるベッドというのも面白い

かもしれません。寝ると体重を測ることができたり、心拍数を測ることが

でき、体調を管理することができるようになります。

毎日、当たり前のように寝るだけで、そこで、健康状態がチェックされ

ていきます。バイオリズムのようなものも分かるようになるかもしれま

せん。

そして、風邪のひきはじめにも気づくようになるかもしれません。そう

なれば、風邪を引く前に、引かないように用心することができるので、

風邪の予防にもなります。

冬、快眠できるベッド

また、他には、足元を温めてくれる機能があってもいいかもしれません。

いちいち湯たんぽを準備しなくても温めてくれます。湯たんぽと違って、

足元だけでなく、腰の部分とか、肩の部分とかも温めてくれる機能がある

かもしれません。そうすれば、冬は快適に眠ることができるようになり

ます。他には、全身に振動を与えるようなものがあっても面白いかもしれ

ません。それは、目覚まし代わりに使うものです。目覚ましの時間になると

、ベッド全体が優しく振動して起こしてくれます。目覚ましの音と違い、

心地よく目覚めることができるかもしれません。

いかがだったでしょうか。新しいベッドに関するアイディアについて書いて

きました。胎動を感じることができるベッドだったり、健康管理が自分で

できるベッド、温めてくれるこたつのようなベッドなどについて書いてきま

した。どれか実現したら使ってみたいです。