脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0045-2】USBメモリを装着できるスマートフォン

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、技術の進歩により、USBメモリが大容量に保存することができるよ

うになってきていること、デジタル録画が普及してきていることを書きまし

た。今回は、その技術を合わせた新しいビジネスアイディアについて書いて

いきます。それは、USBメモリの刺さるスマートフォンを開発することです

。今、出ているスマートフォンというのは、USBメモリが刺さりません。

USBメモリが大きいので、スマートフォンが大きくなってしまうというの

が理由でしょう。

USBメモリを装着できるスマートフォン

しかし、USBメモリを装着することができるようになったら、とても

可能性は広がっていくと思います。

USBメモリは、1万円くらい出せば、256GBもの容量のものを購入すること

ができます。

つまり、200時間以上の動画を保存することができるということです。

例えば、テレビレコーダーにUSBメモリを付けてそこに番組を保存すること

ができます。そして、保存したUSBメモリをスマートフォンに装着すること

ができれば、スマートフォンで番組を見ることが出来ます。

Wi－Fiなどが無い環境でも、スマートフォンで録画した番組を見ることが

できます。例えば、出先で、電車の中で、昨日やっていた深夜のバラエテ

ィ番組を見ることなどができるようになるのです。

テレビ番組をいつでもどこでも見れる

自由にいつでもどこでも、番組を見ることができるようになります。

大体、番組は見たら削除すればいいので、200時間も保存できなくても

いいかもしれません。1000円以下で買えるUSBメモリで16GBの容量のもの

でも、番組を保存してスマートフォンで見ることはできます。

見終わったら削除すればいいのです。

このように、スマートフォンにUSBメモリを装着することができれば、

動画の可能性がかなり広がってくると思います。

ちなみに、USBメモリがはめられる変換機はありました。

USBCハブ