脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0045-1】USBメモリ　背景

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

最近は、技術の進歩で、USBメモリの容量もかなり大きくなっています。16G

Bくらいのものなら1000円以内で購入することができます。1万円くらい出せ

ば、256GBもの大容量のUSBメモリを購入することができます。256GBというと、動画

200時間以上を保存することができる大きさになります。

USBメモリで保存できる状態に

これは、とてつもない容量であることが分かります。もうパソコンのハード

ディスクに頼らなくても、USBメモリに保存しておけば大丈夫になっているでしょう。

そもそもパソコンやデジタルテレビで使う容量は、一番大きいのが動画の容

量になります。動画を保存することができれば、事足りてしまいます。

最近では、パソコンは１TBもの容量のあるハードディスクが出ています。

これは、動画を1000時間も保存することができる容量です。

ユーチューバーなどが出てきていますが、もう個人で動画を管理することが

できる時代になってきているのですね。

デジタル放送

一方で、デジタル放送になってから、デジタル録画というものも普及してき

ています。自宅で、番組を録画して、それをハードディスクに保存して後で

見るということができるようになっています。

テレビ番組を好きな時間に見ることができる時代になっています。

今では、一日分の番組をまるまる保存してしまうなんていう機種も出てきて

います。もう、それだけ技術が進んでデータ容量が十分に保存できる状態に

なってきているのですね。