脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0051-2】分刻みで借りられるレストルーム

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、日本の会社では、ストレスがかかってしまい、リフレッシュが必要

だということを書きました。ギリシャのような国では、シエスタといって

大幅な昼休みがあり、リフレッシュすることができることも書きました。

分単位で借りられるレストルーム

今回は、日本でも、シエスタのように、家に帰ってリフレッシュできる

ようなアイディアについて書いていこうと思います。

それは、分刻みで借りられる自宅のような部屋を貸すサービスです。

この自宅のような部屋を休み時間に借りることで、まるで自分の家に

帰ったかのようなリラックスを得ることができるというものです。

どうやって、自宅のような部屋を実現するのかというと、いくつかの

部屋のタイプを準備しておきます。

和室タイプの畳の部屋だったり、フローリングの部屋でテレビが置いて

あるような部屋のように、いくつかタイプを作っておきます。

そして、借りる人は、その中から、自分の部屋に合ったリラックスできる

部屋を選ぶことができます。

自宅にいるようなリラックス

そして、部屋の中では、リラックスしてテレビを見ることができますし、

何か食事を作って食べることもできます。

シエスタのように、家に帰って休んでいるイメージです。

会社という空間から一度離れて、リフレッシュできるような空間に

なっているのです。

部屋によっては、自分の持っている漫画が置いてあるような部屋も

あるかもしれません。

会社の昼休みや、ちょっとした中休みに、この分単位の部屋を借りる

ことで、リフレッシュを実現することができるのです。