脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0051-3】分刻みで借りられるレストルーム　具体例

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、分単位の部屋を借りられるサービスを使って、会社のストレス

をリフレッシュするというアイディアを書きました。

今回は、さらに、そのアイディアを発展させていくことについて書いて

いこうと思います。

自分の部屋のようにしてくれる

まず、自分の部屋のイメージを強くするサービスについて書いていきます。

それは、自分の部屋の写真を持ってきた場合には、部屋に備え付けられ

たスクリーンに自分の部屋の写真を投影することができるというものです。

まるで、自分の部屋にいるかのような、環境を作ることができます。

また、オプションサービスで、自宅にあるマンガなどを置いておくことが

できるというサービスもあったらいいかなと思いました。

提案型の部屋

時間貸しだけれども、自分の部屋のような状態を作ってくれるのです。

他には、提案型の部屋というのも面白いかなと思いました。おしゃれな

家具などで、設定された部屋を使ってもらうことで、自分の部屋に反映

することができるのです。

時間貸しで、使っていて、いいなと思ったものや家具などは、購入すること

もできるのです。

そうやって、分単位で使って、部屋を楽しむことができます。

会社のすぐ近くに、会社の休みを少しとって、リフレッシュすることが

できるようになります。

いかがだったでしょうか。分単位の時間貸しの部屋というものを考えまし

た。会社の環境から離れて、楽しむことができるようになります。