脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0052-3】電車全体で作るテーマパーク　具体例

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、電車全体でテーマパークになっているというアイディアについ

て書きました。今回は、その具体例を書いていきます。どんな、テーマ

パークが考えられるか書いていきます。まず、アトラクションとしては、

山の地形を生かしたアトラクションというものも考えられるかもしれま

せん。

山の妖怪のアトラクション

山に住む妖怪たちのアトラクションというものがあって、電車で駅を

乗るたびに違った妖怪が住む町が出てくるというものです。

他には、江戸の町のアトラクションというのも面白いかもしれません。

江戸の食べるところだったり、両替所だったり、関所だったりが、

駅ごとにあって、降りるとそれぞれ違った江戸を楽しむことができます。

江戸時代のテーマパーク

江戸の時代に建物も作られていたり、住む人もアトラクションのショー

として、人がいたりします。

本当に、江戸時代にタイムスリップしたかのような感じで、電車に乗る

ことができます。

また、電車の沿線にも、アトラクションを作ることができます。

同じように江戸のアトラクションだったら、沿線に江戸の町を作って、

電車から見ることができます。実際に、駅から降りて、歩いてその町を

巡ることができるというものもあるかと思います。

あるいは、海に近い電車であったら、例えば、漫画ワンピースの世界

をアトラクションとして実現するなんていうことも考えられます。

ウォーターセブンの海の街を実現したり、ドラム王国だったり、

ワンピースの街が、駅ごとに実現されており、降りて世界を楽しむこと

ができるようになります。

いかがだったでしょうか。電車でテーマパークを作るというアイディア

でした。そんな電車が出来たら、わくわく乗ってみたいものです。