2019年5月31日金曜日

【ビジネスアイディアNo.0053-1】道路の歴史 背景


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


私は、脊髄損傷の下半身不随なので、車いすに乗って移動をしています。


車いすと道路


車いすに乗っていると色々な不便というものがあります。

道の中にあるちょっとした段差があることで、誰かに、押してもらわ

なければ、移動することができません。


また、長距離移動をするのも、手で漕ぐのが疲れてしまい、やはり、

誰かの介護が必要になってしまいます。


車いすにも色々な車いすが出ていて、電動の車いすなんていうのも

出ています。


スイッチ一つで、移動することができ、とても快適に移動することが

できます。



変わっていない道路


一方で、道路というのは、もう明治以降、基本的には同じ形をしています。

コンクリートでできた、道路で、車やバイク、人などが自由に移動するこ

とを目的に作られています。




一般の移動手段といったらば、車やバス、電車、飛行機などが一般的

ではないでしょうか。


他に、ここ何世紀もの間、新しい移動手段というものは現れていません。


排気ガスの問題


また、一方で、車の排気ガスが問題になり、大気汚染という課題が地球

全体で起きています。

このような、車の排気ガスに関する問題も解決していく必要があります。

また、自動車で、道路を運転するときには、もちろんですが、運転を

しなければなりません。自動運転技術というものが発達してきていて、

近い将来、自動運転も可能になってくるかもしれません。


次回は、画期的な道路に関するアイディアについて書いていこうと思い

ます。

お問い合わせ


何かご提案や問い合わせ、ご意見などありましたら、
こちらからお送り下さい。

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