脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.005‐2】AI搭載の赤ちゃん名前アプリ

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

今回は、赤ちゃんの名前を付けるときにサポートしてくれる

アプリのアイディアについて書いていこうと思います。

まず、前回書きましたように、赤ちゃんの名前を考えるときに、

辞書的に使ったり、姓名判断をしてくれるアプリは存在します。

AI搭載の名前アプリ

私のアイディアというのは、「元気な子に育ってほしい」

というような親の願いから名前を考えてくれるアプリがあったら

いいなと考えました。

そのように、人が考えるようにアプリが判断するのに必要なのが、

AIです。つまり、人工知能です。このAIが搭載された名前アプリ

というのがアイディアです。

優しい子供に育ってほしいという願いから

入力画面で、「どんな子供に育ってほしいですか？」と

聞いてくるので、「優しい子供に育ってほしいです」と入力すると、

AIが色々考えて、

「それでは、悠真　陽翔　湊　蓮　大翔・・・などはいかがで

すか？」というように名前の候補を出してくれます。

このようなAIのアプリならば、私たちが赤ちゃんの名前を考える

自然なプロセスに似ているのではないでしょうか。

会話をしながら、「湊はいいので他に似た名前はありませんか？」

といように他の提案もしてもらうことができます。

アプリで使えるAIは、すでにいくつもあり、その中のいくつかは、

無料で使うことができます。

さて、今回は、名前アプリをAIの力を使っていくというアイディア

について書きましたが、次回は、その応用について書いていこうと

思います。