2018年7月12日木曜日

【ビジネスアイディアNo.005‐3】AI搭載の赤ちゃん名前アプリ 応用


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、名前アプリにAIの力を利用するというアイディアに

ついて書きました。今回は、その応用について書いていこうと

思います。


複数の願い


まず、応用の一つとして、願いを複数入力ができるようにする

というものです。「元気な子に育ってほしい」「大きな夢を

持ってほしい」というような複数の願いを受け入れてAIが

お勧めの名前を提案してくれるというものです。


これは、なかなか人間にも考えるのが難しいので、

AIならではの特長ではないかと思います。



候補を出してもらう


ところで、大事な名前をAIなどに任せるわけにはいかない

と考える人がいるかもしれませんが、あくまで決めるのは、

私たちです。AIには、候補を出してもらいそこから、

派生して考えたり、選んだりして決めたらいいと思います。



親の名前から連想


さて、その他の応用についてです。次の応用は、

親の名前を参考に名前の候補を出してくれるというもの

です。親の名前から連想して名前を作るというのもAI

ならではの機能ではないでしょうか。


誕生日から連想


次の応用として、誕生日から連想される名前を候補として

上げてくれるというものです。春に生まれたから千春とか、

そういう名前の付け方です。




ペットの名前


最後の応用として、人間ではなくペットの名前を候補として

上げることができるというものです。アプリに猫とか犬

オス、メスなどを入力し、何か関連するキーワードを入れると

ペットの名前の候補が出てくるというものです。


今回は、AIの名前アプリの応用について考えてきました。

最後まで、読んで頂きありがとうございます。


【ビジネスアイディアNo.006‐1】新しい形の動物園 背景



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