脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.007‐2】スリーピングカフェ

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

さて、前回、昼寝が大事という話と働いている人は、昼寝をする

スペースがあまりないという話を書きました。

昼寝ができるカフェ

そこで、今回は、アイディアです。それは、昼寝をすることのできる

スペースを提供するサービスがあればいいかなと思いました。

ホテルのように1泊とまって昼寝するのではなく、30分とか1時間だけ

昼寝ができるものです。

しかし前にも書きましたが、この昼寝スペースのアイディア、

すでに形になっていました。

既に実現されているもの

まずは、その様子を紹介していきます。

一つ目は、池袋にあるネトマルというネットカフェのような

寝られるスペースです。1時間480円で借りることができます。

https://netmaru.jp/shop/ikebukuro/

他にもあります。原宿にオープンしたネスカフェ原宿の

睡眠カフェです。私がイメージしていた形に近いです。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/11/news036.html

二つのコースがあるようで、ぐっすり3時間眠ることのできる

ぐっすりコース500円と、30分の仮眠が取れるお昼寝コース

200円。

オリジナルのアイディア

私が考えたアイディアとしては、睡眠のできるカフェで、

お客さんが寝たい時間を決めて起こしてくれるサービスが

あってもいいかなと思いました。目覚ましは周りにうるさく

なるので、定員さんが起こしてくれるのがいいかなと思いました。

そして、平日はサラリーマンが昼休みに利用すると思いますが、

土日は来る人が減るので、お坊さんを読んで瞑想体験などを

してみても面白いかなと思いました。

以上がスリーピングカフェに関するアイディアと現状について

でした。最後まで読んで頂き、ありがとうございます。