このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。
どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。
もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。
しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。
また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。
前回は、新しい形の動物園のアイディアとして、
山や野原に草食動物を放つ動物園というものを書きました。
今回は、その動物園を運営していく形について書いていこうと
思います。
エサで動物を近くに寄せる
まず、山にシマウマや、マントヒヒ、オカピーなどを放置します。
そして、大事なのがエサです。
シマウマなどは、草があれば、それを食べることができます。
ですから、山でエサを取ることができます。その分、
エサ代の経費が安くすみます。
さらには補助的に、定期的にエサをやりにいくといいと思います。
定期的にエサを特定の場所で上げることで、動物たちも、
この時間のこの場所へ来れば良いと分かるようになり、
動物園に来た人もその時間に合わせれば、確実に動物
を見ることができます。
エサやり体験
そして、動物のエサやり体験なども楽しむことができます。
普通の動物園と違って、触ることもできる距離で、
エサやりをすることができより楽しむことができます。
アンマッチングな組み合わせ
また、見る人も、普通の動物園とは違い野生に近い形
で動物を見ることができ、楽しむことができます。
アンマッチングな組み合わせも面白いと思います。
日本の野原の平原にキリンがいたら、ギャップがあって、
面白いと思います。
平原にカフェを併設すれば、お茶をしながらキリンや
ラクダなどを見て楽しむことができます。
以上、野原や山に動物を放つ動物園に関するアイディア
について書いてきました。
動物たちへの虐待を止め、楽しむことができる動物園
があってもいいのではないかと思いました。
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