2019年7月12日金曜日

【ビジネスアイディアNo.0059-1】車を楽しむ 背景


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


車の中というのは、閉じられた世界になっていて、楽しむことができます。

音楽をかけると、外には聞こえないけど、中ではなかなかいい音で

聞くことができます。



プライベート空間


カラオケのようにして、車の中で楽しむ人もいるのではないでしょうか。

また、車についたテレビで時間を楽しむ人も出ています。

車というのは、限られたスペースですが、プライベートな空間を作る

ことができるものです。


車のカスタマイズなんてことをして、車の中を自分の好きな空間にして

楽しむ人もいます。


カラフルな室内にしたり、木目調のウッディーな感じにしたり人それぞれ

です。




また、一方で、キャンピングカーのように、暮らすことのできる車も

あります。料理ができたり、寝ることができたりするのです。


IT化する車


さらには、GoogleやAppleが車向けのソフトを出しています。Googleは、

Android Autoという、車の画面をスマホからコントロールすることが

できるものを出しています。


Appleは、Car Playというソフトを出して、車載ディスプレイから

iPhoneの画面を操作することが可能になっています。

このように、車の中もどんどんとIT化が進んでいるのです。

さらには、自動運転技術なども進んできていて、昔の映画の中の世界が

現直しつつあります。

一方で、最近は、VRの技術も進歩してきています。


次回、新しい車を楽しむことができるアイディアについて書いていきます。


【ビジネスアイディアNo.0059-2】車内の側面がスクリーン



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