【ビジネスアイディアNo.0059-3】車のスクリーンに映像を映す 具体例

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、車の内側に前のガラス以外全てをスクリーンにしてしまい、

仮想空間の映像を流し疑似体験するということを書きました。また、

音響も映像に合わせて流すことで、より臨場感を楽しむことができます。


今回は、さらに、技術を生かしたアイディアと、具体例について書いて

いきます。

センサにより前のガラスもスクリーンに

まず、前回は、前のガラスは普通のガラスと書きましたが、車からのカメラ

とセンサにより外の状況を把握して、前のガラスもスクリーンにしてしま

うことができるのです。


このことにより、外の世界を別の映像に変換して、映し出すことができる

のです。


例えば、近未来の都市の映像をスクリーンに映し出して、近未来を走って

いるような臨場感を得ることができます。外には、空を飛んでいる車が

見えたり、幾何学模様の建物があったりして、とてもドライブを楽しむ

ことができます。

このような、内側にスクリーンを配置して、映像を映し出す場合、他には

どんな映像を楽しむことができるでしょうか。

宇宙空間を走る

例えば、宇宙空間を映し出すことができるかもしれません。宇宙空間に、

道路が見えて、その道路を走っている感覚です。ディズニーのスペース

マウンテンのように、宇宙旅行を楽しめるかもしれません。


他には、きれいな海岸沿いを映像に映すことができるかもしれません。

ハワイのようなきれいな景色を見ることができ、日本にいながらにして、

ハワイ旅行を楽しんでいるような感覚になるかもしれません。

海の中を走る

他には、海底の中にいるような臨場感があっても面白いかもしれません。

実際には、無理ですが、バーチャルに海の中を車で走るような体験をする

ことができるかもしれません。

このように、スクリーンに映像を映し出すことで、疑似体験を楽しむこと

ができるようになるのです。

そんな未来の車が出来たら面白いと思います。

【ビジネスアイディアNo.0060-1】フリスビーを楽しむ

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