2019年7月20日土曜日

【ビジネスアイディアNo.0060-2】ディスクベースボール


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、フリスビーというものは、楽しむことができるということを書き

ました。さらには、アルティメットやディスクゴルフなどの競技でも

フリスビーを楽しめるということを書きました。


今回は、新しいフリスビーの競技に関するアイディアを書いていこうと

思います。


ディスクベースボール


それは、ディスクベースボールです。野球のルールで、ボールの代わりに

フリスビーを使うというものです。野球と同じように9人2チームに分かれ

て行います。


ピッチャーは、野球と同じようにフリスビーを投げます。そして、バッター

も、バッターボックスに立ちます。

ルールが違うのは、ピッチャーとキャッチャーが、フリスビーをキャッチ

ボールします。

その間に、バッターが、フリスビーを奪おうとします。



キャッチャーが取れたらストライク



ピッチャーは、どんなコースでもいいので、フリスビーをキャッチャーま

で投げます。そして、キャッチャーが無事、取れたらストライクです。

そして、キャッチャーが取れなかった場合には、ボールになります。




そして、間のバッターがフリスビーを取った場合には、そのまま、好き

なところまで、フリスビーを飛ばすことができるのです。野球で言えば、

バッターが打った状態になります。


ピッチャーは変化球などを使って、フリスビーを投げて、バッターに

なるべく取られないようにします。


また、キャッチャーが、突然、走り出して、コースを外れるところに移動

して、フリスビーを取られないようにすることもできます。

バッターは、フリスビーを取って、好きな方向に投げたら、1塁へ走って

行きます。

フィールドの動きなどについては、次回書いていきます。


【ビジネスアイディアNo.0060-3】ディスクベースボール ルール

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