2019年7月13日土曜日

【ビジネスアイディアNo.0059-2】車内の側面がスクリーン


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、車の中は、プライベートな空間で音楽や映像などを楽しむこと

ができるということを書きました。さらには、GoogleやAppleが車載ディス

プレイから、スマホを操作することができるソフトを出していることを

書きました。


車の内側がスクリーン



今回は、新しい車のエンターテイメントのアイディアについて書いていき

ます。

それは、車の内側全てをスクリーンにしたVR走行を楽しむというものです。

窓やドアなどの内側が全てスクリーンになっていて、そこにVRの景色

映し出されるのです。


前の窓は、運転するのに必要なので、普通のガラスですが、他の部分は、

全てがスクリーンになっています。



サバンナを走っている感覚


中から、異空間を体験することができます。

例えば、サバンナの映像を流すことで、まるで、アフリカの大地を走って

いるかのような感覚を味わうことができるのです。

車窓からも、象やライオンなどが歩いているのが見えるのです。

道もサバンナの道が見えて、リアルに、サバンナを走っているのを感じる

ことができるようになっているのです。




運転している人は、外の景色が見えてしまっていますが、後部座席に

乗っている人は、完全に異空間を走っていると感じることができます。

本当に、映像が映し出された世界を車が走っているような感覚になるの

です。


音響もリアルに



そして、音響も、その映像に合ったものを流すことができるようになって

います。サバンナであれば、野生の動物の鳴き声だったり、鳥の鳴き声

などを聞くことができます。

車というのは、閉じられた世界になっているので、その中で、映像や音響

でリアルな体験をすることができると思います。


【ビジネスアイディアNo.0059-3】車のスクリーンに映像を映す 具体例



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