2019年7月22日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0060-3】ディスクベースボール ルール


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、フリスビーを使った野球ディスクベースボールについて書きました。

野球のボールの代わりにフリスビーを使うということを書きました。

また、ピッチャーがどうやって、ストライクやボールになるのか、バッター

が打つのはどういう状況なのかについて書きました。

今回は、フィールドの動き方、点数の入り方、アウトの取り方、そして、

三振やチェンジの数などについて書いていこうと思います。



アウトのルール


まず、バッターがフリスビーをキャッチして、好きなところに、フリスビー

を投げます。そして、そのフリスビーを野手がキャッチしたらアウト

すると、ほとんど塁に出ることが出来なくなると思います。ですから、

ルールとしては、実際に行ってみて、取ってアウトでもちょうど良ければ

アウトにします。もし、アウトにしないとすると、フリスビーを一塁に

投げて、ランナーに当たるか、一塁手がランナーが走るより先にキャッチ

できたらアウトにします。




ランナーが出たら、盗塁は禁止とします。そして、このように、フリスビー

のやり取りをして、アウトを3つ取ったらチェンジとします。


バッターは、フリスビーをなるべく遠くまで飛ばすことができるほど

有利になるでしょう。



三振について


また、バッターの三振についてですが、実際にフリスビーを使ってやって

みてから決めるのもいいと思います。ほとんど、ストライクを取るのが

難しいようでしたら、一回でも空振りだったらアウトにしてもいいですし、

逆にやってみて、なかなかバッターが取るのが難しいようでしたら、5振

まで延ばしてもいいと思います。

チェンジのルールは、野球と同じように3アウトで行っていけばいいと

思います。

このように、フリスビーを使った野球は、十分に楽しむことができると

思います。細かいルールについては、実際にやってみて、実験をして、

決めるのがいいと思います。


【ビジネスアイディアNo.0061-1】進化するパソコン、でも。



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