2018年8月16日木曜日

【ビジネスアイディアNo.0011-2】食品廃棄を飢餓地域へ送る


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、大量の食品廃棄が日本でされているという話を書きました。

その量は、年間2700万トンとも言われており、毎日、一人茶碗一杯

分を捨てていることになります。




飢餓の人に食品廃棄を届ける



その数は、とんでもない量だと思います。

そこで、ビジネスアイディアですが、食品廃棄を飢餓の人の元に

送るというものです。これは、人道支援ではなくビジネスとして

行っていきます。細かくは、次回書きますが、安いお金で、

飢餓のいる国に食品廃棄になる食品を売るというものです。


現在、飢餓は、2016年の時点で8億1500万人いると言われています。

これは、とんでもない数です。日本の6倍以上の人が飢餓で

苦しんでいるという計算になります。




この社会問題を、日本の食品廃棄という社会問題を解決する

ことで、飢餓を無くしていこうというものです。





とてつもない量の廃棄



日本の全人口が、毎日お茶碗1杯のご飯の量を捨てているという

ことは、それをそのまま飢餓地域に送ったら、飢餓の人が1億2000万人

助かります。一日一杯のご飯では少ないですが、飢餓で亡くなる

ということからは避けられます。





緊急を要する飢餓問題



世界中でいろいろなボランティアがされていますが、

医療だったり、学校を建てたりとありますが、

何より、食が無く苦しんでいる人に手を差し伸べるのが

第一なのではないでしょうか。


しかも、これを食品廃棄を送るボランティアにするので

はなく、しっかりとしたビジネスにしていくという考え

です。


細かい方法は、次回書いていこうと思います。


【ビジネスアイディアNo.0011-3】食品廃棄を飢餓地域へ送る 二酸化炭素排出権を使って



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