2018年8月22日水曜日

【アイディアNo.0012-1】死刑制度について考える


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

今回は、ビジネスアイディアから少し離れて、社会制度に関する

アイディアについて書いていこうと思います。


前々から、なんでだろうと思っていたことで、もっとこうなったら

いいのになということを書いていこうと思います。


遺族の気持ちのための死刑制度


テーマは、死刑制度です。

日本では、殺人などを繰り返すと死刑になる死刑制度が

まだ残っています。それは、遺族の方が、罪を犯した人が

死ぬことで、少しは気持ちが楽になるというところから

来ているのだと思います。




犯罪を抑止するためにあるなんてことも言われるかも

しれませんが、それはほとんど役に立っていないのでは

ないかと思います。犯罪を犯す時に、殺人犯が死刑になるから

やめておこうと思う人は少ないと思います。


世界的には少数派の死刑制度


世界的に見ても、アメリカなどまだ死刑制度は残っている

ところがありますが、全体で見ると死刑制度の無い国、

実質的に行われてなく無い国の方が多いです。


つまり、死刑制度自体、マイナーな方に入るのです。

詳しくは、次回以降に書いていきたいと思いますが、

私は、死刑制度がそれほど役に立っていないのではないかな

と思っています。もっと、遺族の方にも良い方法を考えて

いきたいと思います。


【アイディアNo.0012-2】死刑制度から償い制度へ




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