2018年8月24日金曜日

【アイディアNo.0012-3】死刑制度から償い制度へ 具体策


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、死刑制度の代わりに償い制度というものを設け、

死ぬ代わりに償うというものを提案しました。


償い制度の具体化


具体的にどうやって、実現するかですが、

まず殺人犯は、裁判で死刑を宣告されるのではなく、

無期懲役と遺族の方へ賠償金の支払いを命じられます。

額は、例えば、2億円などです。


それだけの額を支払える人は少ないと思うので、

牢屋の中で稼ぐということをしていきます。

連続殺人をした人などは、数億円稼いで、遺族の方に

支払わなければならなくなります。

そのため、ただの単純作業ではそれだけの額を稼ぐことは

不可能になります。



特性に応じた仕事を教育


ですから、殺人犯の特性に応じて、稼げるように教育

し、ある程度、高いお金を稼ぐ仕事を牢屋の中でできるように

していきます。


そして、稼いだお金を全て遺族の方に支払っていくという

形です。


犯罪者なので、労働基準法などはありません。

なので、一日に、12時間、15時間と働いても問題ありません。

1日に12時間働いて、1万5千円稼いだとすると、1か月

毎日働いたとして、45万の稼ぎになります。これで、

年間500万稼ぐことができます。


20年すれば、1億円を支払うことができます。

2億払うのに、40年かかります。


このようにして、犯罪者が、償いをしていくという

形を取るのはいかがでしょうか。



【ビジネスアイディアNo.0013-1】電子化する名刺



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