2018年8月30日木曜日

【ビジネスアイディアNo.0013-2】電子名刺


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、名刺がビジネスで活躍をしているけど、

電子化されたデータを紙にして、また、紙から電子化してと

二度手間になっているという話を書きました。

今日は、その二度手間を無くす方法について書いていきたいと思います。

今日は、まだ私の独自のアイディアではなく、実際にある技術です。



スマホで管理する名刺


まず、名刺ですが、紙にするのではなく、電子的なデータで

やり取りすれば、後から電子化するという手間を省くことができます。




その方法の一つとして、スマホのアプリで名刺を管理し、その

アプリ同士で名刺を交換するというものです。


この方法は、既に実現化されており、アプリも存在します。

http://appllio.com/20130926-4183-cofame


スマホのアプリなので、簡単に管理することができます。



電子名刺



しかし、スマホだと名刺っぽくないですよね。

そこで、電子化されたカードを持って、そのカード同士を

かざすと名刺データが交換されるというものがあります。

https://gigazine.net/news/20120425-electronic-business-card/



これならば、今までの名刺のイメージのままで名刺を

扱うことができます。


交換した名刺もそのカードから参照することができますし、

データをパソコンに移すことも可能です。


次回は、この交換できるカード型電子名刺

オリジナルのアイディアを追加し、電子名刺を普及させるための

方法についても書いていこうと思います。


【ビジネスアイディアNo.0013-3】電子名刺の応用と普及のために


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