2018年8月31日金曜日

【ビジネスアイディアNo.0013-3】電子名刺の応用と普及のために


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

さて、前回は名刺の電子化について書きました。

スマホのアプリで名刺を管理し、交換できるものや、

電子化されたカードに名刺データを保管して、かざすだけで

名刺を交換できるものを紹介しました。


今回は、その応用と普及のためのアイディアについて書いて

いきたいと思います。



応用できる電子化名刺


まず、応用ですが、電子化されたカード型の中の

データは、通常の名刺の名前や住所、メールアドレス、肩書

などが入っています。せっかくデータなので、それだけでなく、

画像や動画も入れられるようにしたら良いと思います。


会社を紹介する動画などが入っており、交換すると

その動画が再生されるなんていうのもいいと思います。




画像で、プレゼン資料を一緒に入れることもできるかも

しれません。プレゼン資料も画像だけでなくファイルとして

添付することもできるかもしれません。


会議が終わって、名刺交換して後程メールで資料をお送りします、

なんてこともあるかもしれないですが、名刺交換するだけ

資料も渡せてしまうかもしれません。


電子名刺を普及させるために


さて、電子名刺ですが、普及するのにある程度手間がかかるでしょう。

それは、自分の会社だけ電子名刺を持っていても相手側の会社も

持っていなければ交換することができないからです。


そこで、まず、電子名刺のデータと同じものを紙としてすぐに

印刷できるようなフォーマットにしておくのが良いのではないかと思います。


電子名刺を持っていても、紙の名刺も持っていれば、どちらにも

対応することができます。



次に必要なのが、電子名刺に何千枚も名刺を保管できるようにしておく

ことです。そうすることで、名刺交換で使えなくても、名刺の管理

使う人が増えるからです。

買っていく電子化されたカードに1000枚の名刺が入っていれば、それだけの

名刺を持ち運ばなくても良くなります。

そうやって、持ち運び用に買っていく人が増えやがて、

交換することができるようになってくるでしょう。


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