脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0032-2】飛行機にパラシュートを搭載する

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回、飛行機は墜落してしまえば、助かることができない、

テロリストがいた場合ほとんど助かることができない、そして、

そういうリスクがあるので飛行機に乗るときにヒヤヒヤして乗って

しまう、ということを書きました。

パラシュートを載せることで命が助かる

今回、新しいアイディアとして、まず、飛行機に乗客数の分の

パラシュートを搭載するということです。パラシュートを準備しておけ

ば墜落しそうだと分かった時に、乗客を順番にパラシュートで下ろす

ことができます。パラシュートの使い方は、乗客は知らない人がほとん

どですが、それでも無いより全然いいです。パラシュートがあるだけで

飛行機から、無事に生還して帰ってくることができます。

今まで、墜落したら助からなかった命が助かることができます。

飛行機会社からすれば、準備が大変、オペレーションがなどの問題が

あるかもしれないですが、それで人の命が助かるならば、是非やる

べきです。ただ、パラシュートを積んでおけばいいのですから。

飛行機に乗った時に酸素マスクの使い方などよりも、パラシュートの

使い方の方が、みんな真剣に見ると思います。

こうやって、いざ墜落しても助かる見込みがあるというだけで、乗る

時のストレスが減らすことができると思います。

次回は、テロリストについて書いていこうと思います。