2019年1月21日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0034-3】夏の暑さを冬に、冬の寒さを夏に利用する 応用


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回、様々な技術により夏の暑さを保存して冬に使うことができる

ということを書きました。しかし、冬の寒さを夏に使うということは

できませんでした。そこで、冬と夏相互に寒さ、暑さを保存することが

できるようになる方法について考えていこうと思います。



空気を圧縮し保温する



それは、空気を何百分の1にも圧縮する技術を使った温度の機械を

使っていきます。高度な技術を作るのではなく、単純にその時の季節の

空気を圧縮して保存しておくという方法です。その圧縮したものを別の

季節に開放して使うという方法が考えられます。


この方法ならば、冬の寒いときに冬の寒さを保管しておき、夏に開放

することで、冷気を感じることができるようになります。そして、逆に

夏に圧縮すれば、夏の暑さを保管しておき、冬に暖房として利用するこ

とができるようになります。この画期的な方法は、一つだけポイントが

あります。それは、大量の空気を圧縮しておくことができないといけま

せん。だいたい、夏、冬が3か月くらいあるとすると、それだけの期間

の空気を保管しておく必要があるからです。それは、かなりの容量に

なると思います。しかし、それだけの容量を保存することができれば、

すぐにエアコンとして利用することができるようになるでしょう。




地球環境に良い



夏の冷房と冬の暖房による、地球環境への悪影響を抑えることができ

るようになります。3か月分の空気の保管を、今の空気清浄器くらいの

大きさにコンパクトに保管することができたらいいと思います。


【ビジネスアイディアNo.0035-1】車のネットワーク



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