2019年1月28日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0035-3】車と信号が通信をして渋滞を減らす 具体例


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回、信号が車の目的地を知ることで、信号の青と赤を切り替えて、渋滞

を無くしていくということを書きました。今回は、信号が車の渋滞を無く

していくための具体的な方法について書いていきます。まず、信号の中に

通信機能を装備します。そして、車と信号が通信を行います。



高知能な信号



このときに、信号の中には地図があり、車の位置と目的地が配置されます。

それぞれの車の経路が信号の中にインプットされます。そして、信号は、その各車

の経路が最短時間になるように計算を行います。その最短時間になるように

信号は、青と赤を切り替えていきます。信号と信号も互いに、車の情報

を共有して連携を行っていきます。信号は、トータル全ての車の運転時間

が最短になるように動きます。このような処理は、人工知能の力を借りれば

不可能な処理ではありません。むしろ簡単に処理することができるように

なります。





信号情報を受け取る車のナビ



また、車側は、信号の青赤情報を受け取ることが可能になります。そして、

それぞれの信号の青や赤がどれだけの時間維持されるかも受けとることがで

きます。そうなると、目的地までの経路選択をするときに、

信号の待ち時間も計算に入れて、選択することができるようになります。


これまでの、ナビよりもより高知能なナビをすることが可能になってきます

。そして、運転をしながら、信号の待ち時間、渋滞の待ち時間というの

正確に分かるようになるため、目的地への到達時間というものもより

正確に出すことが可能になってきます。


いかがだったでしょうか。信号と車が互いに協力をすることで、車の運転

時間が最短になるための信号切り替えをすることができるというシステム

に関するアイディアでした。もしこれが実現したら、今よりも渋滞という

ものが少なくなるのではないかと思っています。止まらなくていいところ

で車が止まるということが無くなるからです。ぜひ、未来、実現できたら

いいなと思っています。


【ビジネスアイディアNo.0036-1】誕生日を祝うサプライズ



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