脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0034-1】環境に良い発電方法とは

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

地球環境に優しい発電へ

日本には、四季があります。冬は寒く、夏は暑いのが特徴です。

どちらも過ごしにくいですが、暖房や冷房があって、快適に過ごすこと

ができるようになっています。しかし、この暖房や冷房のおかげで、

地球の環境は変わってきています。異常気象が起き、温暖化が起きていま

す。もっと地球の環境に適した生活をしていかなければならないと

思います。

しかし、依然、電気を作るには、火力発電や原子力発電が使われています。

火力発電は、二酸化炭素を大量に出します。環境に

良くないです。太陽光発電なども少しずつですが、普及してきていますが、

まだまだ全エネルギーを補うには足りていません。この環境のために

できることは何ができるでしょうか。エネルギーを作る作り方を環境に

良いものにしていくというのが一つあります。そのために、自然エネルギー

を使った発電方法が沢山考えられています。音による発電だったり、

人の歩く圧力による発電だったりします。

発電量が足らない

しかし、まだまだ発電量が足りません。環境に良い生活をするもう一方の方法は、

電気の使い方を変えていくという方法です。より良い電気の使い方をすることができる

ようになれば、環境に良い生活を送ることができます。前に夢の再生機

というアイディアを書きましたが、今回も、まだこれから開発が進んで

実現していくようなアイディアについて書いていこうと思います。

地球環境のための生活を送ることができる新技術のアイディアについて

書いていこうと思います。