脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0034-2】夏の暑さを冬に、冬の寒さを夏に利用する

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、地球が温暖化してきている。夏は、クーラー冬は暖房

を使うなどエネルギーを使ってしまって、地球環境によくない

ということを書きました。

夏の暑さを冬に、冬の寒さを夏に

今回は、その問題点を解決できるためのアイディアについて

書いていこうと思います。それは、夏の暑い温度を冬に使う、

冬の寒い温度を夏に使うというものです。

何かしらの方法で、冬の寒さ、夏の暑さを別の季節に使うこと

ができたら素晴らしいではないでしょうか。エネルギーを一切

使うことなく、ただ気温を移動するだけのものです。夏にクーラー

を使う必要がなく、冬の気温を持ってくるだけで良いのです。

実際に利用する方法

では、そんな方法は、現実にあるのでしょうか。調べてみると、いくつ

も考えられていました。

https://tabi-labo.com/280028/summer-heat-for-the-winter

これは、水酸化ナトリウムを使って熱エネルギーを保存するというもの

です。つまり、夏の暑さを冬に使うための技術です。

次に考えている方法は、

https://nge.jp/2015/07/14/post-110080/2

これは、蓄熱セラミックというもので熱を蓄えることができるものです
。
圧力を与えることで熱を自由に取り出すことができるというものです。

これらの方法を使えば、夏の暑さを冬に使うことができるようになる

かもしれません。しかし、冬の寒さを夏に使うということは、できな

そうです。次回、もっと簡単な方法で夏と冬の気温を利用することが

できる方法について書いていこうと思います。その方法は、私自身

が考えたオリジナルな方法になります。