脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0062-2】持ち運び可能なホログラムボックスを使ったゲーム

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、３Dの映像が進化している、ホログラムの技術も進化しているとい

うことを書きました。さらには、ゲームの世界と現実とが融合している

ようなものも書きました。

持ち運び可能なホログラムボックス

今回は、新しいゲームのアイディアについて書いていこうと思います。

それは、持ち運び可能なホログラム映像を使ったゲームです。

一番単純なイメージとしては、ペットのようなものを飼って、それが

ホログラムのボックスの中に映し出される。そして、その映像が現実

の中で動いていくというものです。

例えば、木の上にそのホログラムボックスを置くと、木の上でペットが

遊んでいるような映像を見ることができるというものです。

ゲームの世界を現実とリンクさせて遊ぶことができるのです。

他にも対戦ゲームのようなものでも、友達とホログラムボックスを持ち

あって、外で、対戦することができるのです。

運動場に持っていくと、背景が雄大な風景が映し出されて、ホログラム

ボックスどうしで、対戦することができるようになるのです。

臨場感ある世界観

運動場がまるで、違った世界にいるかのようになり、実際に対戦する

キャラクターがそこで、戦っているような感覚になるのです。

他にも、ドラクエのようなものをホログラムボックスに入れて遊ぶ

こともできます。ドラクエの主人公がホログラムボックスの中で歩いて

いるのです。

そして、街中を歩いていると、ホログラムボックスには、ドラクエの

中の村人のようなものが出てきます。そこで、話すことができるように

なっているのです。

そして、敵とも会うことができます。実際に街中を歩いていると、

急に、敵と会うことができるのです。