2019年8月24日土曜日

【ビジネスアイディアNo.0065-2】体験型懸賞探しゲーム


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、様々な体験型のエンターテイメントがあるということを書きました

。そして、ポケモンGOのように、ゲームと現実が繋がっているものもある

ことを書きました。


体験型懸賞探しゲーム


今回、書く新しいアイディアというのは、現実で探す懸賞型のゲームになり

ます。

これは、ゲームなので、アプリやゲーム機で楽しむことができるものです。

そして、ゲームは、ポケモンGOのように現実と繋がっています

ゲームを楽しみながら、現実の中を動いていくという仕組みがあります。

そして、もう一つの要素が懸賞の要素が入っているというものです。

ゲームをしながら進んでいくと、お宝がどこにあるのかということが

分かってくるのです。そして、実際に、現実の世界でそこの場所に行くと

現物のお宝をもらうことができるのです。


お宝は、早い者勝ちで、はじめに見つけた人がもらうことができるという

ものになります。




懸賞のように、時計がもらえたり、バッグがもらえたり、色々なものが

あります。



懸賞のヒントが明らかに


それを現実の中で見つけることができるようになってくるのです。

ゲームをしながら、ゲームを進めていくことで、どんどんと、懸賞の

ヒントが明らかになっていくのです。


そして、答えが分かったときに、その懸賞をもらいにいくことが

できるというものです。

懸賞は、ゲームの中で、いくつもあってもいいです。

また、誰かが見つけてしまったときには、ゲーム運営会社が新たに、

補充してもいいかもしれません。


懸賞も毎月のようにあるので、同じように、アップデートしてもいいかも

しれません。



一度しか取れない仕組み


しかし、同じところでは、一度行った人がまたもらいに来てしまうかも

しれないので、ゲームが変わり、懸賞が隠される場所も変わるといいかも

しれません。あるいはID認証で一度しか取れないようにできます。


ゲームをクリアし、さらには、懸賞までもらうことができたら、とても

嬉しいのではにでしょうか。

次回、この懸賞ゲームの具体例について書いていきます。


【ビジネスアイディアNo.0065-3】体験型懸賞探しゲーム 具体例



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