脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0064-1】通勤途中の駅での出会い　背景

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

会社員の人は、毎日使うのが、通勤の駅になります。同じように

通って、同じように出て家に帰っていきます。

通勤途中で出会う人

そこで、出会う人は、同じ時間帯で、毎日会う人もいるのかもしれ

ないですが、特にこれといってコミュニケーションがあるわけでは

ありません。そして、駅に行っても朝はただぼーっと、列に並んで

電車が来るのを待つだけかもしれません。

通勤という時間は、それなりの時間があるのですが、全く無意味な

時間になってしまっています。

人によっては、スマートフォンを見たり、新聞を読んだり、音楽を

聞いたりして過ごしている人もいるかもしれません。

しかし、通う人同士のコミュニケーションというものは、やはり

ありません。

同じ電車に毎日乗っても・・・

たまたま、同じ会社の人と会うと話すことがあるかもしれないですが、

関係無い人との関わりというものは、ほとんどありません。

それでも、よくよく考えてみれば、毎日同じ電車を使っていて、同じ空間

を共有している人が大勢いるわけです。

それでも、知らないふりをするのが、当たり前のようになっています。

たまに、電車の中で席を譲るときに、声をかけることはあるかもしれ

ないですが、話をするということはほとんどありません。

毎日、会社と家の往復の繰り返しで、特に新しい出会いが無いという人

は、実は、毎日駅で新しい出会いをしているのですが、出会いとは思って

いないので、何もせずに過ごしてしまいます。

そこで、次回、そんな出会いを形にするための新しいアイディアについて

書いていきます。