脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0064-3】通勤途中の駅での出会いを作る2

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、駅に、オープンカフェを作って話せるような状態を作ったり、

ダンスができるようなクラブのような環境を作って楽しむものを作ったり

することで、新しい会話ができるのではないかと書きました。

今回も、他に、コミュニケーションができるようなアイディアについて

書いていこうと思います。

昔の遊ぶもの

例えば、けん玉やコマ回しのような昔の遊びのものが置いてあるのも

いいと思います。年配の人が、学生に対してやり方を教えてあげたり

することができると思います。

今の殺伐とした駅の雰囲気が、ほっこりなごむのではないでしょうか。

みんなで、コマ回しをしているような駅があったら、本当に楽しいと

思います。

ベーゴマがあって、ベーゴマを争わせる盤まであったら、電車が来る

までの間、競わせることができます。

対戦ゲーム

他には、ゲームコーナーのようなものがあればいいと考えました。

今は、スマホでそれぞれが、一人の世界でゲームをやっていますが、

例えば、大きなモニターが用意されているのです。

そこで、対戦ゲームができるようになったら盛り上がるのではないで

しょうか。

これもまた、会社に行くまでの時間、楽しい時間を送ることができる

ようになります。

そして、対戦した人とは、電車の中でゲームの話ができるかもしれませ

ん。

このように何かしら、コミュニケーションに繋がるものが、駅のホーム

にあったら、面白いかと思います。

前回書いたカフェやダンスなどでもいいですし、今回書いたような

遊びができるものがいいです。とにかく、人と人が繋がることができる

ものが、駅が用意してくれたらいいのではにでしょうか。

そんな駅があったら、通勤でなくても使ってみたいです。