2019年8月26日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0065-3】体験型懸賞探しゲーム 具体例


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、ゲームと現実がリンクしたものを作り、さらには、現実の

世界に懸賞品を隠しておくというゲームのアイディアについて書きました。

今回は、その具体例について書いていきたいと思います。


ドラクエのようなゲーム


例えば、ドラクエのようなロールプレイングゲームがあったとします。

そして、そのドラクエの中で冒険をしていくと、色々な街を訪れる

ことになります。

その街が実際の街とリンクしているのです。

そして、実際にある街を探検しながらゲームを進めていくのです。


ゲームの中でモンスターを倒しながら行くと、お宝を手にすることが

できるというシーンが出てきます。

そして、そのお宝は実際の世界で懸賞品としてもらえるものなのです。

まだ誰も取っていないものであれば、現実のリンクしたどこかに隠されて

いるのです。




それは、ゲームをしながら村人と話してヒントを得たり、ゲームの中

の問題に答えることでさらに現実のヒントを得ていくことができる

のです。



現実の世界でお宝をゲット


そして、ありかが分かったら実際にその場所に行ってみて、宝物が

あった場合にはそれを受け取ることができるのです。

GPSとゲームとが連動しているので、懸賞品のある場所にユーザーが

行くとゲーム側も懸賞品を手にしたことが分かります

そうしたら、又、懸賞品を補充することができるのです。

他にも、スポーツゲームでも懸賞品とリンクすることができます。

クラブチームのサッカーゲームをしていて、ゲームに勝つことができる

と少しずつ現実の懸賞品のある場所のヒントが出てくるというものです。

ゲームに勝ち続けることで懸賞品を手にすることができるようになる

のです。


ネット対戦をするゲームであれば優勝者に懸賞品の場所を教えるという

スタイルでもいいかもしれません。

とにかく現実とゲームと懸賞品が繋がった楽しいものになるのではない

でしょうか。


【ビジネスアイディアNo.0066-1】遊園地の人気アトラクション メリーゴーランド



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