脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0062-3】持ち運び可能なホログラムボックス　具体例

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、ホログラムボックスの中にゲームの世界があり、現実とリンク

するということを書きました。例えば、ゲームの世界にペットを飼って

いて、それを実際の木に乗せると木で遊んでいるペットを見ることが

できるというものでした。

ホログラムボックスの例

今回は、その他のホログラムボックスの例と、ホログラムボックスの

技術的な作り方を書いていこうと思います。

まず、ホログラムボックスは、ボックスの中にホログラムが映し出さ

れます。そして、ゲームが搭載されるコンピューターが内蔵されています。

さらには、GPSが付いていて、ホログラムボックスのある位置が分かる

ようになっています。

そのようなホログラムボックスがあれば、ゲームと現実の世界がリンクし

て動くことができるようになってくるのです。

中のコンピューターからは、外の画像を認識するAIも一緒に入っています。

ホログラムボックスを使って遊ぶ例としては、他には、シューティング

ゲームなども楽しむことができます。

サバイバルゲーム

例えば、サバイバルゲームのようなものが、本当の戦場で行われている

かのような感じで、銃がホログラムボックスの中に映し出されて、炎

が出るようになるのです。

他には、神社に行くと、神社に祀ってある神様が、ホログラムボックス

の中に映し出されて、言葉を言ってくるなんていうものもあります。

さらには、大相撲に行くと、大相撲の中継をホログラムボックスに

合わせると、相撲に演出しているような感じになってくるのです。

力士同士がぶつかるとそこに振動を表すアニメーションが出たりします。

これも、リアルタイムで、演出をホログラムボックスの中に作り出す

ことができるのです。

以上が、ホログラムボックスによるゲームと現実のリンクをするもの

でした。そんなボックスができたら面白いので使ってみたいです。