脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0063-3】新しい体験を提案してくれるAI　ゲーム

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、AIが新しい体験をするための提案をしてくれるサービスについて

書きました。今回は、さらに、その提案を楽しめるゲームについてと、

提案をする仕組みについて書いていこうと思います。

すごろくゲームで新しい体験

提案を楽しめるゲームというのは、すごろくゲームのようなもので提案

するというものです。使う人は、すごろくゲームの上にいて、サイコロ

を振って出た目だけ進むという状態にあります。そして、ゲームの途中

で止まったマス目にある体験を実際に行っていくというものです。

これは、ゲーム感覚で楽しむことができますが、止まったところのもの

は必ず体験しなくてはなりません。

自分の新しい体験をゲーム形式で楽しむことができるのです。すごろく

になっているので、後いくつでると何ができるというものが分かります。

友達と一緒にこのAIをシェアして、ゲームをするのも楽しいかもしれま

せん。

しくみ

さて、この新しい体験を提案してくれるAIの仕組みについて書いていきます
。
このAIは、世界中の人の体験をデータとして持っています。世界中に

どのような体験があるのかを把握しているのです。

そして、サービスを使う人に、一つずつ新しい体験と思われるものを

提案していきます。

その中で、もうすでに体験しているものがあった場合には、ユーザーから

体験していますという意志表示をするのです。

そのような場合には、新たに新しい体験の提案をしてくれます。

そして、実際に体験をした場合には、その報告をAIにするという形に

なっています。

このような、仕組みならば、常にAIが新しい体験を提案してくれるように

なります。

そして、ユーザーが何か体験したら、それもAIに教えてあげることで、

世界中の体験データベースに保存されることになります。

以上が、新しい体験を提案するサービスについてでした。

自分では考えもしなかったような体験ができるようになるかもしれません。