脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0054-1】空飛ぶ車

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

2020年代は、技術の進歩が目覚ましいようです。その中の一つの技術

としてあるのが、空飛ぶ車です。車が空を飛ぶようになるというのです。

形は、ドローンのような形で、海外を中心に進められているようです。

実現しつつある空飛ぶ車

米ウーバー・テクノロジーズは、2023年には、空飛ぶ車でタクシーの

運用を開始するとのことです。

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180830/mca1808300500002-n2.htm

確かに、よくよく考えれば、ドローンが飛ぶのであれば、それを巨大化

すれば、実際に乗ることのできる乗り物が作れてもおかしくありません。

しかし、現状では、1機100億円～300億円かかると言われています。

それでも、投資が続けば、価格というのは、どんどんと安くなっていく

のではないかと思います。

バックトゥザフューチャーの世界

もっともっと先の事を考えれば、自家用車が空を飛ぶ、バックトゥザフュー

チャーの世界がやってくるかもしれません。

空を飛べると、それだけで、道路が増えるようなものなので、渋滞という

ものが無くなってくるでしょう

何よりも空を飛べると景色がきれいで、乗っているのも楽しくなるので

はないでしょうか。

また、さらには、目的地まで道路のようにくねくねと走る必要がなく、

まっすぐに進むことができるので、短い距離で到達することができるよう

になります。つまり、目的地までの到達時間が短くなります。

さらには、他の車や人と交わることが減るので、事故が少なくなるので

はないでしょうか。

次回、自家用車が飛ぶ時代の前に、考えられるサービスについて書いてい

きます。