2019年6月14日金曜日

【ビジネスアイディアNo.0055-1】火を楽しむ


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


というものは、私たちに癒しを与えてくれます。キャンプファイヤー

などで、火を見ていると、いつまでも見ていることができます

火というものは、それだけで癒しになるのです。

なので、キャンプにいって、火を起こすということが楽しみの一つ

になっているのではないでしょうか。




普段の中で火を見る機会



一方で、普段の生活をしていく中で、火を見ることはあまりありません

家事をしていて、調理するときに、ガスの火を見るくらいでしょうか。

あるいは、キャンドルを焚いて、火を見る人もいるかもしれません。


しかし、例えば、通勤途中に火を見るということはほとんどないのです。

火というものが、本当に私たちの心の底から癒してくれるものであります

が、一方で、火と接する機会というものは、無くなっています。



火の使われ方


また、火は、色々な使われ方をしています。キャンプ用品で、火をつける

とそれが電気に変わるとう製品も出ています。

火は、エネルギーでもあるのです。


また、冬は、暖炉で火を灯して、暖を取るという人もいるかもしれません。

そういう人は、一晩中、暖炉の火を見て過ごすなんて言う人もいるかも

しれません。


やはり、火は、癒しになるのです。陰で、私たちの生活に実はとても必要

な要素なのかもしれません。

本当は、空気と同じように、自然と火と接する機会があった方がいいのか

もしれません。


そこで、次回、火と接する機会をもっと増やしていけるようなアイディア

について書いていきます。


【ビジネスアイディアNo.0055-2】炎を持ち運ぶ



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