2019年6月24日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0056-3】個人事業主が集まったような会社


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、富の再分配が起きる仕組みについて書きました。新しい仕組み

で、給料を払うことができれば、年収2000万が普通の状態になるという

ことを書きました。


個人事業主の集まりのような会社


今回は、その新しい仕組みの具体的な内容について書いていこうと

思います。

形としては、個人事業主の集まりのような状態と書きました。

つまり、決定権が、全ての社員の人にあるような状態です。

そして、それぞれが、みんな専門性を持っているという状態なのです。


それは、ハリウッドの映画を作るのに、それぞれの専門性を持っている

人たちが集まって一つの作品を作るような感じです。

普通の会社でもそのようになっていくのです。

営業がいて、製造がいて、経理がいて、それぞれの部署が専門性

持っているのですが、それぞれが個別に動いているのです。




個人個人の判断


会社の社長の指示や、部長の指示で動くというよりも、それぞれの

判断で動いているという状態です。

新しい労働のスタイルになっていくのです。

そして、前回も書きましたが給料が沢山一人一人に入ってくるのです。

今は、利益が大きくでると会社にストックされると思いますが、

それでは、税金がかかってしまいます。

人件費として、人への給料に最大限還元していくのです。

会社が社長の所有物ではなく、みんなの所有物になっていくのです。

そのような対等な力関係になっていけば、新規事業というものも、

普通の社員から沢山出てくるようになるのではないでしょうか。


いかがだったでしょうか。新しい形の労働のあり方について書いてき

ました。

社長を頂点とするピラミッド型の会社ではなくて、個人事業主が沢山

集まったような形の会社が新しく出てきてもいいのではないかと

思いました。

【ビジネスアイディアNo.0057-1】大相撲 背景



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