脊髄損傷で1日1時間しか座れない私が、1万本のビジネスアイディア公開に挑戦！: 【ビジネスアイディアNo.0054-3】空飛ぶ車　宅配サービス

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

前回は、新しいサービスとして、空飛ぶ車を観光のオプションに使う

ということを考えました。今回は、さらに新しい空飛ぶ車の使い方について

考えていきます。

空飛ぶ宅配サービス

それは、空飛ぶ車の宅配サービスになります。目的地まで、一直線で

移動することのできる空飛ぶ車。ですから、宅配をする際には、宅配先を

次々と移動する際に、直線で移動することができます。現在の宅配サービス

に比べて格段に、宅配スピードが上がるのではないでしょうか。

宅配サービスを行う空を飛ぶ車を作るには、荷物を載せることができる

だけの大きな車を作る必要があります。

それだけ大きな車ができてしまえば、宅配サービスというものがとても

今よりも早く宅配することができます。その結果、コストが下がり、

宅配料金も安く済むかもしれません。

無人飛行タクシー

その他には、自動走行によるタクシーサービスというものも考えられます。

飛んでしまえば、一直線に移動するだけなので、自動走行の技術もそれほど

高いものが必要にはなりません。ですから、すぐに空飛ぶ車の自動走行と

いうのは、実現可能になるのではないでしょうか。

そして、無人のタクシーというものが実現できるのではないでしょうか。

人が乗って、モニターに行き先を入力、あるいは、音声で行き先を伝える

だけで、自動で連れて行ってくれます。

いかがだったでしょうか。空飛ぶ車が実現することができたら、観光用の

空飛ぶ車であったり、宅配サービスだったり、無人のタクシーなどの

サービスが実現可能になると考えました。

近い将来、そのような未来が出てきてもおかしくありませんね。