【ビジネスアイディアNo.0056-1】会社の仕組み 背景

このブログは、背骨を１５本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。

今回は、新しいビジネスアイディアというよりも、新しい働き方

の提案というものをしていきたいと思います。

ピラミッド状の会社組織

そして、最初は、その背景について書いていきます。

一般的には、会社には、社長さんがいて、取締がいて、部長、課長、

係長、平社員というようにハイアラーキー構造になっています。


ピラミッド状なので、上にいくほど、人の数が少なくなっているとい

う構造です。


また、給料も、社長やオーナーが最も多いのが一般的で、平社員や

アルバイトなどが一番低い状態となっています。

お金は会社のために

そして、会社を運営していくときに、利益が上がったらば、会社の

収益として、お金を残すということをしていきます。

そうやって、資産を増やしていくことで、株式会社であれば、株主

に還元するために利益を残していくということをします。


さらには、新規事業の立ち上げなどを行うためにも準備資金として、

お金を貯めておくということをします。

その会社の中のお金というのは、働いている人からしたら、ブラック

ボックスになっていて、よくよく調べてみないと分かりません。

増えるフリーランスや個人事業主

一方で、最近は、インターネットの普及などもあり、フリーランス

や自営業をする人が増えてきています。

いわゆる個人事業主と言う人が増えてきています。

自由な勤務スタイルだったり、自分の特技を生かせるような仕事を

する形というものが普及してきています。


雇われて働くというのが必ずしも当たり前でなくなってきています。

次回、新しい働き方についてのアイディアを書いていきます。

【ビジネスアイディアNo.0056-2】富の再分配

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